銀座の歯科医院(インプラント・無痛睡眠治療・審美歯科・歯科口腔外科) 医療法人社団 英医会 ティーズ銀座デンタルクリニック Teez Ginza Dental Clinic

ティーズ・ブログ Teez Blog

ティーズ銀座デンタルクリニックの院長・スタッフが綴るブログです。

《銀座の歯医者》 大学病院での他科研修

2010.12.7

ティーズ銀座デンタルクリニック 
院長の田中英生です。

今日は私が大学病院口腔外科時代に行っていた他科での研修の話をしたいと思います。
私は医科大学の口腔外科に在籍していたため、医学部付属病院の麻酔科や救命救急センターなどでの研修をさせていただきました。

現在では様々な制約から、歯科医師が医師と同等の研修を受けることはなかなか困難になっているようです。
歯科医師は、大学教育において歯を削ったり入れ歯を作る手技に力点が置かれ、全身管理や他科教育が十分とは言えません。

目の前で診察しているご老人が重大な急変を生じても、即応できるような教育を歯学部ではあまりされません。
歯科治療は人が受ける医療の中で最も緊張とストレスを与えるものであるため、様々な全身症状が出現しやすいにも関わらず、それに対応する能力が卒業時にはあまり備わっていないのです。

麻酔科や救命救急センター、集中治療室での研修は、歯科医師にとっては未知の知識の習得と緊張を必要とするハードな仕事でしたが、今では得難いような様々な経験をさせていただけたなと感じています。
これからも歯科に限らず、医療人でいる間は幅広く知識を深めていけたらなと考えています。

《歯科治療》 顎関節症について

2010.12.6

Teez銀座デンタルクリニック 院長の田中英生です。

今日は「顎関節症」についてお話したいと思います。

顎関節症とは医学的に、顎関節部や咀嚼筋等の疼痛、関節音、開口障害ないし顎運動異常を主要症候とする慢性疾患群の総括的診断名であり、その病態には咀嚼筋障害、関節包・靭帯障害、関節円板障害、変形性関節症などが含まれます。

漢字が多すぎて分かりにくいと思いますが、平たく言うと、
①アゴがカクカクとかバキバキいう
②お口が開けにくかったり動かしにくい
③アゴの付け根辺りが痛い

このいずれかの症状が比較的長い期間続けば、あなたは顎関節症ということになります。

短期間であれば、このような症状を経験した方はかなりの数に上るのではないでしょうか。
普段運動をしない方が腕立て伏せを急に100回行えば、次の日に筋肉痛や関節痛であちこち痛くなるのと同様に、硬いお肉をものすごい勢いで召し上がれば顎の筋肉(咀嚼筋)が筋肉痛を起こしたり、関節痛を起こすのも理屈は同じです。

ただし、顎関節症の治療において難しいのは何が原因で顎関節症の症状を起こしているのかを探り当てることです。
歯科治療が原因で噛み合わせに微妙なアンバランスが生じたのか、食生活や生活習慣によるのか、いろいろな要因が複合して生じたのか・・・。
私が大学病院口腔外科で顎関節症外来を担当していた時代から、顎関節症の治療法に飛躍的進化が見られないのはそのような理由があるからかもしれません。

顎関節症の代表的治療法であるスプリント療法(マウスピース装着療法)だけをやみ雲に行っても、本質的原因の除去を行わなければ同じことの繰り返しになってしまいます。
原因の特定はコツコツと可能性のあるものを一つずつ潰していく他なく、根気のいる作業です。

顎関節症でお困りの方は、ゆっくり気長に付き合ってもらえる先生に巡り合うことが治療の第一歩かもしれません。

《銀座の歯医者》 新しい銀座

2010.12.3

ティーズ銀座デンタルクリニック 院長の田中英生です。

都心の歯科医院、とりわけ銀座の歯医者というと少し敷居が高いような気がする方も多いのではないでしょうか?
私も那須高原の病院で老人施設の訪問診療をしていた頃には、まさか自分が銀座で開業しようとは思いもつきませんでした。

銀座の歯科医院だからと言って高額な治療ばかり行っているわけではありません。
できるものは全て保険の範囲内で行うことも医療機関として当たり前のこととして行っていますのでご安心ください!

現在の銀座は以前とは比較にならないほど新しい街になっています。
格式や権威の街というイメージに新しい文化や価値を発信する街という一面が加わった魅力に満ちた街に変貌しています。

当院も従来の歯医者のイメージを壊し、本当にリラックスできる院内環境をご提供できるように日々努力しております。
お買い物のついでにでも気軽に立ち寄れるデンタルクリニックを目指していこうと考えています。

《銀座の歯医者》 ティーズ銀座デンタルクリニックでの雑誌撮影

2010.11.30

ティーズ銀座デンタルクリニック 院長の田中英生です。

先日某雑誌の撮影をクリニックでさせていただきました。
僕は写真を撮られるのが昔から苦手で、笑顔を作ろうとするとどうしても顔が引き攣ってしまいます。

カメラマンさんからはもっと自然な笑顔でお願いします!と言われるのですが、自然な笑顔が不自然なシチュエーションから生まれるわけないよ・・と思いながらも一生懸命笑顔で撮影に臨みました。
何枚か撮影したうちの、比較的ましな写真をアップしてみました。
スタッフの自然な笑顔に救われている写真をご覧ください。

《歯科治療》 アンチエイジングとしてのデンタルケア

2010.11.29

ティーズ銀座デンタルクリニック 院長の田中英生です。

昨今、「アンチエイジング」という言葉が流行しています。
このアンチエイジング、医学的には「抗加齢医学」といい、医学・及び周辺科学をも含む究極の集学的医学で人間の本来の姿、本来の寿命、至適な状態に心身ともに持ってゆく事を目的とする医学と解釈されています。

それでは歯科の領域でのアンチエイジングとは何なのでしょうか?

歯は日々の食事で少しづつですが摩耗し、汚れ、傷ついていきます。
摩耗がひどくなれば、噛み合わせの高さが減少し、鼻から下の下顔面の短縮を引き起こします。
入れ歯を外したお婆さんの顔を想像していただくとイメージが掴めるかもしれません。
下顔面の短縮は実年齢よりも老けた印象を人に与えてしまうと同時に、顎関節にも少なからずダメージを与えてしまうのです。
そこで元の噛み合わせの高さを回復するために審美機能修復治療を行うことがあります。
審美美容歯科治療とは単純に歯を美しく見せるだけではなく、本来の機能を取り戻す治療でもあります。

歯に付着した汚れを取り除き、元ある美しい状態の歯にすることも立派なアンチエイジング治療です。
お口もとは表情を構成する重要なファクターです。
皆さんもまずは手軽なアンチエイジングを始めてはいかがでしょうか。

《インプラント治療》 インプラントフィクスチャーについて

2010.11.27

ティーズ銀座デンタルクリニック 院長の田中英生です。

今日はインプラント治療の要とも言えるインプラントフィクスチャーについてお話します。
インプラントメーカーは世界で100社以上存在し、現在日本で使用できるインプラントメーカーは50社程度と言われています。

現在では各社のインプラントフィクスチャーを比較して骨癒合の成功率にそれほど大きな差はないと言われています。
成功率を左右するのはむしろ術者の診断能力や技術力の方がウェートは大きいことは事実でしょう。

一旦骨に埋め込み骨癒合したンプラントを取り除くことは非常に難しく、もし除去しなければならないような状況になった場合には患者様に大きなご負担を負わせてしまうでしょう。
取り除かなければならない状況とは、インプラントのヘッドの部分が不可抗力で破折してしまい被せ歯を装着できないような状況です。

そのような偶発症を防止するためにも、インプラントフィクスチャーを慎重に選択しなければなりません。
当院で使用しているインプラントメーカーはノーベルバイオケア社製品のみであり、ノーベルバイオケアは世界のインプラントメーカーのパイオニア的存在で世界シェアも圧倒的な会社です。

大学病院時代から様々なメーカーのインプラントを使用してきましたが、圧倒的な信頼感があるため価格が高くてもこのメーカーを選択せずにはいられませんでした。
被せる歯は取り換えられても、骨に埋めるインプラントは体の一部となります。
インプラント治療を受けられる際は、フィクスチャーにもちょっと関心を持った方がよいかもしれません。

《インプラント治療》 オールオン4コンセプトのインプラント治療法

2010.11.26

ティーズ銀座デンタルクリニック 院長の田中英生です。

本日はオールオン4コンセプトインプラントについてお話します。

英文で「All on 4」というインプラント治療が日本でもかなり普及しつつあります。
この方法はポルトガルのDr.Maloによって開発された治療法で、無歯顎の方の顎に最少4本のインプラントを埋め込んで、その上に12本分の人工歯を装着する方法です。

この方法以前は、無歯顎の方には片顎(上顎あるいは下顎のみ)で10本~12本ものインプラントを埋めていました。
埋めるインプラントの本数が多いほど安定感は増すのですが、患者様の経済的・身体的負担は小さくありませんでした。

「All on 4」では最少4本(日本人の場合は概ね6本のことが多い)で済むので経済的な負担がかなり軽減され、また治療期間も大幅に短くなりました。
総入れ歯やそれに近い状態で、この方法で治療された方は「何でも食べられるようになった」「入れ歯のストレスから解放されたと」喜んでいらっしゃいます。

詳しくは当院の「オールオン4ページ」をご覧ください。

《銀座の歯医者》 年末に向けてのホワイトニング

2010.11.25

ティーズ銀座デンタルクリニック 院長の田中です。

11月もそろそろ終盤となり、師走が迫ってきました。
年を重ねるごとに本当に時間の速さを感じます。

年末といえば、忘年会やら大掃除やらと、とにかく忙しいひと月になることでしょう。
お部屋の大掃除と同じように。ご自身の歯のトリートメントを12月になさる方は少なくありません。

歯も1年使えばご自身では落としきれない細かな汚れが付着しています。
クリーニングやホワイトニングで綺麗な白い歯で新年を迎えようという方は、実は男性の方が多いのです。
クリスマスやお正月に素敵な思い出を作るため、身だしなみを整えていらっしゃるのかもしれませんね。

男性の方も是非デンタルエステ50%オフをご利用いただき、気持ちよく新年を迎えられてはいかがでしょうか?

《歯科治療》 歯科恐怖症患者様の無痛睡眠治療

2010.11.22

ティーズ銀座デンタルクリニック 院長の田中です。

今日は歯科恐怖症と無痛睡眠治療についてご説明いたします。
医療行為のなかで歯科治療ほど患者様にストレスと忍耐を強いる治療はありません。
その中でも多くの方は歯茎麻酔に耐え、早くこの時間が過ぎればと考えながら治療に通われていらっしゃるのではないでしょうか?

当院では無痛睡眠治療法を導入し、歯科治療にひどいトラウマをお持ちの患者様や、歯科治療を快適に受けたい患者様を診させていただいております。
この方法であれば、あらゆる恐怖心から解放され、リラックスした気持ちで歯科治療に通っていただけるものと確信しております。

歯科治療が苦手で仕方ないという方は、是非一度ご相談ください。

《歯科治療》 審美歯科に求められるもの

2010.11.19

ティーズ銀座デンタルクリニック 院長の田中英生です。

今日は審美歯科のお話。
審美歯科というと、何か美容整形のようなイメージをお持ちの方もいらっしゃるかもしれません。

しかし、真の審美歯科の目的は正常な噛み合わせを再生し、心身をあるべき状態に戻してあげることにあります。
また、歯並びにコンプレックスをお持ちの方は、歯を治すことで人前で思い切り笑えるようになるなど精神的なプラス面の大きな治療です。

審美歯科の分野も熾烈な価格競争の時代に突入し、歯科技工物の中国への外注などが問題になっています。
当院では熟練した日本の職人にオーダーメードで依頼しているため、激安価格をご提供できませんが、人の体に一部を創るという意識で治療をさせていただいているのでご理解をいただければと思います。

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