銀座の歯科医院(インプラント・無痛睡眠治療・審美歯科・歯科口腔外科) 医療法人社団 英医会 ティーズ銀座デンタルクリニック Teez Ginza Dental Clinic

ティーズ・ブログ Teez Blog

ティーズ銀座デンタルクリニックの院長・スタッフが綴るブログです。

《歯科治療》 痛くない短期集中治療!

2010.12.21

ティーズ銀座デンタルクリニック 院長の田中英生です。

今日は、来年3月に就職を控えた学生さんの短期集中治療の話です。
来年4月に大手マスコミへの就職が決まっている男性の方ですが、これまでなかなか歯医者に通うモチベーションが湧かずかなりの虫歯を放置されていらっしゃったようです。

就職したら鬼の忙しさになるらしく、来年3月くらいまでに治したいと思われて「短期集中治療」を求めてご紹介で当院にお越しになりました。
初診時には、歯周検査やレントゲン撮影、歯型採取や口腔内写真撮影などの治療に必要な資料収集をさせていただき、治す歯と経過観察をする歯の峻別を行いました。

治す歯はトータル12本で、治療計画をお話しさせていただきました。
1時間のディスカッションで、前歯は見た目の印象を左右してしまうのでセラミックで、奥歯は保険の銀歯で治すことをお決めいただきました。
1回の治療は最低でも1時間30分、長い時で3時間の時間を確保し、治療計画の順序に従って治療を進めていきます。(もちろん休んでいただきながらの治療です。3時間もお口を開けっ放しにできる人なんていませんから)

具体的な期間や回数をご提示することで、患者様の通院に対するモチベーションは上がるようで今まで3回の治療にお越しいただいています。
このペースなら来年2月には治療を完了して、安心して卒業旅行に行っていただけるかなと思います。
もちろん、短期集中だからといって患者様に我慢を強いるような治療はしません。痛がる姿を見るのは僕は苦手なので、無痛ですべての治療を行います。

短期集中治療を望まれる方もいらっしゃれば、ゆっくりしたペースでの治療を望まれる方もいらっしゃいますので患者様のご希望に沿った治療スピードをいつも心がけています。

《銀座の歯医者》 alluxeアリュクス1月号掲載記事

2010.12.20

ティーズ銀座デンタルクリニック 院長の田中です。

今日はアリュクス1月号に掲載された当院の記事をご紹介いたします。
当院の「無痛睡眠治療」や「短期集中治療」またホワイトニングやクリーニングなどの「デンタルエステ」メニューの情報が掲載されています。

写真を撮られるのが本当に苦手で、いつも「怒っているの?」顔になっているとご指摘を受けてしまいます。
患者様と世間話をする時は自然な笑顔になるらしく、よく患者様に「写真のイメージと話した感じは全然違うからもっと柔らかい写真に変えたら?」とアドバイスを受けることが少なくありません…。

緊張せずに写真に写れることを来年の目標の一つにしようかと考えています。

《銀座の歯医者》 忘年会&クリスマスツリー

2010.12.18

ティーズ銀座デンタルクリニック 院長の田中英生です。

もう12月も後半に差しかかろうとしています。
去年までの勤務医時代とは違い、今年の師走は取り分け忙しく、やらなければならない事が未だ山積しています。

12月といえば忘年会とクリスマスというビッグイベントがあります。
開業後の忙しさで、クリスマスツリーを買いに行くのを忘れていて慌ててソニープラザに買いに行ってきました。
女性が99%の店内で、ひたすらクリスマスツリーを物色したんですが、あまりに人が多くて目についた小さなツリーを買ってきました。
来年は本腰を入れてツリーを探したいと思います。
また、ささやかなクリニックの忘年会も来週あたりにしようかとアポイント帳を見ながらスタッフと日程を決めました。

今年は人生の転換点のように様々な変化が訪れ、すごい1年だったなぁと感慨に耽りながら楽しく乾杯できたらと思います。

無痛睡眠治療法(静脈内鎮静法)による虫歯治療

2010.12.17

ティーズ銀座デンタルクリニック 院長の田中英生です。

今日は歯科恐怖症で歯医者嫌いの患者様を治療させていただいたお話です。

この患者様は40代の男性の方ですが、幼少期に押さえつけられて歯科治療を受けたことがトラウマで、大人になっても多少のお痛みなら市販の鎮痛剤を飲んで我慢をするようになったようです。
ところが今年の夏くらいから度々眠れないほどの歯痛があり、「無痛歯科」を掲げる歯科医院を3軒もハシゴされました。

無痛歯科」でされた「無痛睡眠治療」は歯茎麻酔をする前に表面麻酔をしてもらい、表面の感覚が少しなくなってからゆっくり注射麻酔をするという方法です。
歯科治療が苦手でない方に対してであれば、これが「無痛睡眠治療」なのかもしれませんが、この患者様の歯科に対する恐怖心は筋金入りです。
麻酔薬が歯茎に入ってくる感覚だけで心臓はバクバクし、呼吸が荒くなり・・で途中で治療を中止してもらったようです。

諦めかけた頃に当院のHPをご覧いただき、「無痛睡眠治療法」を知っていただけました。
この方法であれば、点滴麻酔で最初から眠っていただくので歯茎麻酔の感覚も、歯科治療中の音も匂いも感じることなく快適に治療を受けていただくことができます。

患者様も最初は半信半疑でしたが、睡眠状態で抜髄(神経を抜く治療)を2本、虫歯処置を2本の計4本の処置を一度に行いました。
計2時間の処置時間でしたが、起きられた時の第一声は「これから治療ですか…?」でした。

麻酔費用は自費扱いですが、その他の被せものなどは全て保険適応で行うので、怖いと思う処置にのみ「無痛睡眠治療法」をご利用いただければ費用対効果は高いように思います。
歯科恐怖症で酷い状態のお口が徐々にきれいになっていくのを見ることができるのは歯医者としてとても幸福なことです。

《銀座の歯医者》 頂き物のおやつ

2010.12.16

ティーズ銀座デンタルクリニック 院長の田中です。

当院も徐々にお越しいただく患者様が増えてきていて、中にはお土産をご持参いただくことも少なくありません。
わざわざ電車に乗ってご来院いただくだけでも有難いのに、お土産までお持ちいただくと恐縮してしまいます。

お土産で頂くものはチョコレートやバームクーヘン、お饅頭など甘いものが多く、院長である僕にというよりはスタッフの女の子にどうぞ!という患者様のお心配りを感じます。

頂いたお土産は、写真のようにお昼休みにスタッフと仲良く頂かせていただいております。
ねんりん家のバームクーヘンやゴディバのチョコレートを食べ過ぎて若干太ってしまいましたが・・。

チョコを食べたら歯がしみてしまう方はすぐに来てください!
ストレスなくチョコを食べられるように治します。。

《歯科治療》 前歯の矯正or審美アプローチ

2010.12.14

ティーズ銀座デンタルクリニック 院長の田中英生です。

今日は前歯の歯並びを気にされていらっしゃる友人の相談を受けたお話をしたいと思います。

30代の女性の方で、来年の6月にご結婚を控えていらっしゃいます。
お顔は小さいのに歯は標準的な大きさなので並びきらずに前歯がガタガタしてしまっている状態(叢生といいます)です。

全ての歯の幅径の総和よりも、顎の歯槽部の長さが不足することを専門用語でアーチレングスディスクレパンシーといいますが、10個しか入らない箱に14個のドーナツが入っていたらドーナツがはみ出してしまうのと理屈は同じです。

このようなケースでは、歯科医は概ね矯正治療を勧めるのではないでしょうか?
前から数えて4番目か5番目の小臼歯と呼ばれる歯を便宜的に抜歯し(これは保険非適応)、空いたスペースを生かして歯を全体的にきれいに並べていくのです。
しかし、矯正治療だと3年ほどの治療期間がかかってしまい、短期的な治療をお望みの患者様にはあまり好まれません。

一方、この前歯の叢生に対して審美歯科的なアプローチを行うことがあります。
ガタガタになっている歯を切削してセラミッククラウンを被せる方法です。この方法の場合、治療対象とする歯は必ずシンメトリー(左右対称)に設定しなければなりません。
お口の中心線(正中)から左右に長さも幅も全く同じ大きさ、色調でなければアンバランスになってしまうからです。
女性の方で右側だけ丁寧なお化粧をして、左はすっぴんという方はいないはずですよね。
審美的にも美しい白い歯で歯並びもきれいに揃えることが可能ですが、健全な歯質も削合しなければならないデメリットもあります。

矯正なのか審美アプローチなのかは、患者様の価値観や歯の状態によって異なるため、医師から詳しい説明を受け利益の大きな手法を選ぶ必要があります。

《インプラント治療》 インプラントシュミレーションソフトの勉強会

2010.12.13

ティーズ銀座デンタルクリニック 院長の田中英生です。

昨日、インプラントシュミレーションソフトiCATの勉強会に大学同期の山浦先生(やまうらデンタルクリニック)と行ってきました。
今までそこそこ使いこなしていたつもりのソフトでしたが、さらに便利な機能や患者様がもっと分かりやすくシュミレーションをご理解いただける機能を学んできました。

歯科医師は大学を卒業すると、医科のように高度に細分化されてはいないものの各々専門分野に進路を決めます。
私は口腔外科(大学によっては顔面外科とか顎顔面口腔外科ともいいます)に進みましたが、矯正歯科や小児歯科、歯科麻酔科や補綴科(ほてつ科:歯冠や歯の欠損を義歯・クラウン・ブリッジなどで修復する科)など様々な科に進みます。

専門性を高めて得意分野を得ることは非常に重要ですが、それしかできないとなると大学病院でしか仕事ができなくなってしまいます。
他の分野の診療に興味を持つようになると、休日に勉強会に積極的に出席して研鑽を積むようになります。

開業するとどうしても人間関係が狭くなりがちですが、このような勉強会で知己を得た先生方との横のつながりは人間的な財産となります。
今後も患者様への高度で正確な医療をご提供させていただくため、様々な勉強会や研修会へ出席していこうと考えています。

《歯科治療》 無痛睡眠治療法での親知らずの抜歯

2010.12.11

ティーズ銀座デンタルクリニック 院長の田中英生です。

今日は歯科治療が苦手な方の下顎親知らずの抜歯を「無痛睡眠治療法」で行いました。
患者様は40代の男性の方ですが、昔から歯科治療を受けるのも歯医者に通うのも苦手だったようです。
何をされても緊張で汗びっしょりになってしまうし、歯医者独特の匂いが恐怖心に拍車をかけるようです。

今回、右下親知らずをついに抜かなければならない状態になったので、無痛睡眠治療を求めて当院にお越しいただきました。
親知らずを抜歯するのが、ご本人曰く「尋常じゃないくらい怖い!」とのことでしたので、「無痛睡眠治療法」をご利用いただき、寝ている間に抜歯術と縫合術、その手前の歯の簡単な虫歯の詰め物を1回で行わせていただきました。

患者様を起こした時の第一声は「もう終わったの?」と驚いていただけました。
患者様にも喜んでいただき、抜歯もスマートに行えて良い治療でした。

《銀座の歯医者》 歯科治療ユニットについて

2010.12.10

ティーズ銀座デンタルクリニック 院長の田中英生です。

今日は歯科治療用ユニットについてお話ししたいと思います。
歯科治療ユニットとは、皆さんが患者様として歯科医院で座る治療用の椅子のことです。

ユニットというからにはただの椅子ではなく、様々な治療に必要な機能が備え付けられています。
歯を超高速で削るエアタービンや低速で磨き上げるモーターエンジン、歯石を除去するスケーラーなどなど・・。
機能をとことん追求したものから、シンプルなものまで機種は自動車のラインナップほどあります。

クリニックを開業する際には、ほぼすべてのユニットを見に行き実際に座ってみて患者様の気持ちになってみました。
採用する際の条件として、
①患者様が長時間寝ていても腰や背中が痛くなりにくいこと
②操作性に優れ、術者にとっても優しいこと
③急な不調でもメンテナンス体制が迅速であること

を念頭に置き、現在使用している機種を選定しました。
ちなみにこのユニットはポルシェが人間工学に基づいて設計しているもので、患者様からは座っていても疲れにくいと評価をいただいています。

色は院内デザインをプロデュースしていただいたオジデザインワークスに全体とのバランスを考えて選んでいただきました。
興味をお持ちの方は是非クリニック紹介ページをご覧ください。

《インプラント治療》セミショートインプラントの埋入手術

2010.12.9

ティーズ銀座デンタルクリニック 院長の田中英生です。

ちょうど今日インプラント手術をさせていただいたのでインプラント手術の話をしようと思います。

本日の患者さんは女性の方で、左下7番(一番奥の歯)が長期間ない状態でした。
やはり奥歯がないと召し上がりにくいので、いつかはインプラントにしようと考えていたそうです。
しかし、以前にかかっていた歯医者さんでは、神経までの距離がないのでインプラントは不可能と言われたそうです。

ご相談を受けてからCT撮影と3D-インプラントシュミレーションを行ったところ、骨の長さはやや短いものの幅は十分にあることがわかりました。
そのため、長さ8ミリ、太さ5ミリのワイドインプラントを選択し、埋入のご了解をいただいて手術をさせていただきました。

数年前までは最低10ミリ以上の残存骨がないと骨移植をしない限りインプラントは不可能でしたが、最近ではショートインプラントという長さ7ミリ程度のインプラントが普及し、生着率も好成績を残しています。

骨移植なしで済むということは、患者様にとって身体的・時間的・経済的に大きなメリットがあります。
しかし、短い分可能な限り太いインプラントを埋入して骨と接する表面積を上げなければなりません。
そのために、CT画像上でのインプラントシュミレーションは非常に重要になってきます。

インプラント治療は不可能と言われた方でも、方法を工夫すれば可能なことが少なくありません。
あきらめていらっしゃる方は一度CTシュミレーションをしてもらうだけでも価値があるのではないでしょうか。

このページを見た人がもっともよく見るページ