銀座の歯科医院(インプラント・無痛睡眠治療・審美歯科・歯科口腔外科) 医療法人社団 英医会 ティーズ銀座デンタルクリニック Teez Ginza Dental Clinic

ティーズ・ブログ Teez Blog

ティーズ銀座デンタルクリニックの院長・スタッフが綴るブログです。

《銀座インプラント治療》 費用だけで選択するのは・・・ 

2011.2.1

ティーズ銀座デンタルクリニック 院長の田中英生です。

今日はインプラントの治療費についてのお話です。
インプラント1本あたりの治療費は、都内の平均的相場で25万円~50万円ほどかかってしまいます。
普通の虫歯治療に比べればかなり高額になってしまうのが実情です。

スーパーでも290円のお弁当が飛ぶように売れるデフレ時代ですから、当然インプラント治療費も全体的に価格が下がってきています。
「激安インプラント」や「3本以上なら20%割引」などが当たり前のように広告されるようになってきました。

確かに、やり直しの効く被せ歯や詰め物(クラウンやインレー)であればいいのかもしれませんが、インプラント治療においては違和感を覚えてしまいます。
インプラントとは、骨にチタン製スクリューを埋め込んで骨と癒合させることによって人工歯根とする技術です。


例えば、股関節や膝関節の病気になった時に、安いからと言って少々質の劣る材質を選択して手術を受けるでしょうか?
もちろん、整形外科領域の手術は保険適応なので自己負担額が少なくて済みますから、最も良い材質のもので手術を受ける方がほとんどでしょう。

インプラントも保険適応になればいいのですが、日本の保険医療費のことを考えると今後も期待はできません。
では、やはり少しでも費用の安いクリニックを探してインプラント治療を受けた方がいいのでしょうか?

個人個人の価値観にもよりますが、確かなことはインプラント治療は「歯を入れたらそれで終わりではない」ということです。
人工物を骨内に入れて機能させるわけですから、定期的なメインテナンスが必要になりますし、何らかのトラブルが生じたときには経緯をすべて知っている医師がいた方が安心でしょう。

私が患者なら、担当医の異動の激しい大学病院ではやりたいとは思いません。大学病院のインプラント班に在籍した経緯があるからこその思いです。
重要なのは、一生を通じてご自分のお口の管理を任せられる歯科医師と思えるか否かではないでしょうか。

今後インプラント治療を受ける場合、信頼できるドクターで、かつご費用が納得いくものであり、保証体制がしっかりしている・・など総合的に考えてはいかがでしょうか?

《銀座の審美歯科》 前歯の審美治療の要とは?

2011.1.31

ティーズ銀座デンタルクリニック 院長の田中英生です。

今日は前歯の審美歯科治療についてのお話です。
どんなにきれいな顔立ちでも、笑った時に前歯がヒドイと与える印象が低下してしまうことは少なくありません。

前歯がひどい状態だと、笑う時に思わず手を口にあてて隠してしまうことがあります。
しかし、手をあてて笑うと余計に人の注目を口元に集めてしまうので、却って逆効果の場合もあります。

前歯の審美美容治療において重要な要素はいくつかありますが、最も重要なのは顔との調和です。
如何に高級な素材でセラミッククラウンを作っても、顔とのバランスが取れていないと歯が浮いた感じになってしまいます。

顔の形は丸顔や卵型など様々ですし、大きさも男性と女性ではかなり異なります。
笑った時に、温かく優しそうな表情になるように緻密に計算して歯の形態や色調を整えていかなければなりません。

ご自身が満足する前歯になったとき、その方の表情はさらに明るく自信に満ちたものとなるでしょう。

《東京銀座のインプラント》 マグネット固定式の総入れ歯

2011.1.28

ティーズ銀座デンタルクリニック 院長の田中英生です。

今日はインプラントを利用したマグネット付き総入れ歯のお話です。
総入れ歯にしていらっしゃる方のお悩みやご不満は数多くあります。
・食べるたびにカタカタ入れ歯が動いてしまう‥
・少しでも硬いものはなかなか食べられない‥
・話している時にカタカタ外れそうになってしまう‥
などなど。

総入れ歯なので固定源になる歯はもう無いため、顎の骨が痩せてしまった方ではどんなにピッタリとした入れ歯を製作しても、高い満足感を抱かれることは少ないのが実情です。
そういったお悩みやご不満を解消するには《オールオン4インプラント》が最も優れた治療法ですが、治療費用が高くどなたでも選択できる治療法とは言えません。

そこで、2本~4本程度のインプラントを埋入し、インプラントに磁性キーパーを装着して、マグネットを装着した金属床義歯を製作する方法があります。
この方法であれば、磁石の力で入れ歯はカタカタせずにピタッと固定されますので、摂食や発音機能はかなり向上します。
手術自体も、痛みのない無痛手術で行いますのでご高齢の方でも安心して治療を受けていただけるのです。

また、《オールオン4インプラント》では片顎で最低250万円ほどのご負担がありますが、この方法であれば総額100万円から可能となります。

100万円でも高額ではありますが、「金属床総入れ歯で80万円かけた」方々には割安感があるのではないでしょうか?
使用するインプラントは最高級の<ノーベルバイオケア社製>のみを使用しており、すべてにおいてコストパフォーマンスの高い治療法と言えるでしょう。

《銀座の歯医者》 完全無痛で親知らずの抜歯

2011.1.27

ティーズ銀座デンタルクリニック
院長の田中英生です。

今日は親知らずのお話です。
親知らずは成人してから生えてくることが多いため、平均寿命が短い時代では親がその存在を知らずに人生を終えるために「親知らず」というのです。
われわれ歯科医師は「智歯(ちし)」と呼んでいます。

親知らずに関してよくご質問を受けるのは、 「抜いた方がいいですか?」という内容です。
親知らずを抜くか否かの選択は条件によって異なってきます。

痛みや腫れもなく、噛み合わせにも関与している親知らずを無理に抜く必要は全くありませんが、いつトラブルが生じるかは分かりません。
何でもなかったのに、急に歯茎が腫れて痛みが出ることも少なくありません。

日本人の顎骨の骨格は徐々に小さくなってきており、親知らずが真っ直ぐにキレイに生えるためのスペースが不足していることが多いのです。
そのため、親知らずは斜めに生えたり、真横に横たわるように生えてしまいます。
そうなると、普通のブラッシングだけではどうしてもプラーク(歯垢)や食べ残しが停滞してしまい、親知らず周囲の歯肉の炎症を引き起こすことがあります。
多くの場合抗生剤の内服で治まりますが、まれに顔が腫れるほどの炎症に発展することもあり注意が必要です。

炎症を繰り返したり、明らかに重度の虫歯になり、かつ噛み合わせに関与していない親知らずは抜歯してしまった方が良いかもしれません。
親知らずの抜歯は、時として長時間かかる場合もありますが、恐怖を感じている方は無痛睡眠治療をご活用いただくと良いと思います。

*親知らずの抜歯は「初回お試し90分コース」の対象外です。

《銀座の審美歯科》 金属アレルギー対策としてのセラミック治療

2011.1.24

ティーズ銀座デンタルクリニック 院長の田中英生です。

今日は無痛睡眠治療で行う審美歯科のお話です。
審美歯科というと、未経験の方にとっては美容に主眼を置いた贅沢な治療という思いが強いイメージではないでしょうか?

確かに銀歯を白いセラミックにしたり、前歯を美しく見せるセラミッククラウンは贅沢な治療と言えます。
ただ単に機能的な回復を図るだけであれば、すべてを保険適応の銀歯やプラスチックで行ってもいいかもしれません。

しかし近年、歯の修復物が原因とみられる金属アレルギーを発症する方が増加してきていることをご存知でしょうか?
金属は大きく分けて貴金属と卑金属に分類できます。
その違いはイオン化傾向の差にあります。

イオンというと、何か体に良さそうなイメージがありますが、そのイオンが原因で金属アレルギーのリスクが高まるのです。
お口の中の金属は、唾液に触れることで金属イオンとして漏出し、タンパク質と結合することで生体内に蓄積されていきます。
それは異種タンパクとして免疫反応を惹起することで、金属アレルギーを引き起こすことがあります。

金属イオンとして漏出しやすいものは「イオン化傾向が高い卑金属」、物質的に安定してイオン化しにくいものは「イオン化傾向が低い貴金属」と言えます。
残念ながら日本の保険制度で使用できる金属はほとんどが卑金属で、貴金属を使用した修復物はすべて自費治療となってしまうのです。
金やプラチナの価格は高騰しているため、審美治療に使用する金やプラチナも比較的高価な価格になってしまうのです。

最近では、ジルコニアに代表される強固なセラミック材料の進歩により、金属を全く使わない審美治療が可能となってきました。
ジルコニアは人工ダイアモンドと呼ばれる材料で、少しずつ価格が下がってきており審美治療で広く普及するようになってきました。

審美治療は、ただ単に美容的な面だけでなく、金属アレルギー防止にも効果のある治療法と言えます。
いずれにせよ審美治療をする場合には、きちんとカウンセリングを受けてから必要な治療の選択をすることが重要です。

《無痛歯科治療》 痛くない麻酔をする方法

2011.1.20

ティーズ銀座デンタルクリニック 
院長の田中英生です。

度々このブログでも申し上げていますが、歯医者に行くのが楽しくて仕方ない方は少ないと思います。
歯医者さんが怖くて仕方ない方は、以前の歯科治療で何かしらのトラウマを植え付けられた方がほとんどでしょう。

「痛かったら手を挙げてください」と言われ、手を一生懸命挙げても「あと少しだから頑張りましょう!」と言われたり、最も痛い部分に表面麻酔も無しにいきなりブスっと針を刺されたり・・・。
せっかく麻酔を我慢したのに、その麻酔が全く効いていなかったりする場合もあるでしょう。

歯茎麻酔を無痛で行うためには、
①表面麻酔を塗り
②最も細い注射針を用意し(一度刺すと尖端が曲がるので何本か必要になる)
③粘膜部の無痛帯に浸潤麻酔をし
④徐々に深度を深め、最奏功部位の骨膜に麻酔を浸潤させる
という手順が必要になります。

丁寧で痛くない麻酔をしようと思うと、最低10分は麻酔のために準備しておかなければならないので、予約・診療時間をタイトに取っている歯科医院ではなかなか難しくなってしまいます。
一日に診ることができる患者様の人数が限られてしまうため、なかなか実践する歯医者さんと出会えない方も多いのではないでしょうか?

しかし、どれだけ丁寧な麻酔をされようが、とにかく歯科治療が怖くて仕方ない方には【無痛睡眠治療】をお勧めしております。
寝ている間に治療を行い、起きたら終わっているこの治療法であれば重度の歯科恐怖症の方でも安心して治療を受けていただくことが可能です。
何かお悩みがあったり、直接ドクターに尋ねてみたいことがある方はこちらからどうぞ!
お問い合わせ・ご相談

《東京銀座のインプラント》
インプラント手術における”清潔と滅菌”

2011.1.17

ティーズ銀座デンタルクリニック 
院長の田中英生です。

今日はインプラント手術における滅菌の重要性についてのお話です。

「滅菌」という言葉を皆さんは耳にしたことはありますか?
「消毒」「除菌」という言葉はよく聞くと思いますが、「滅菌」と聞いてピンとくる方は医療関係者以外では少ないのではないでしょうか。

「滅菌」とは芽胞を含むすべての微生物やウィルスは死滅あるいは除去することを言います。
これに対し、「消毒」とは病原性の微生物を、害のない程度まで減少させることを言います。「除菌」とは「消毒」よりも少し意味合いの弱い言葉で、一部の微生物でも減らせば「除菌」となります。

昨今、一般歯科診療においても使用する器具類は全て「滅菌」をするのが常識となっています。
洗浄しただけでは、何か病気をうつされないか心配ですよね!
金属製の器具では「オートクレーブ」という強力な圧力鍋のようなもので「滅菌」を行っています。
「オートクレーブ」にかけられないものはディスポの使い捨てを使用します。

インプラント手術においては骨を対象とするため、更に厳格な清潔性が要求されます。
術者が着る手術着や手袋など全て滅菌済みのものを購入し、器具類も高いレベルでの厳格な滅菌が要求されます。

お口の中は常在菌が数多く存在し、歯と歯茎が混在する複雑な組織ですから完全な消毒を行うの困難ですが、手術において不慮の感染症を予防するためにも「器具類の完全滅菌」と「口腔内の可及的消毒」を怠ってはいけません。

外科医は「滅菌」されたものを「清潔」といい、それ以外は消毒程度をした状態を含めて「不潔」と言うのです。
このあたりも世間でいう「清潔と不潔」とはかなり意味合いが異なるのです。

《銀座の歯医者》 インプラントって痛くないの?

2011.1.14

ティーズ銀座デンタルクリニック 院長の田中です。

今日はインプラントのお話です。
インプラントとは、抜いた歯の骨にチタン製のネジ(人工歯根)を埋め込み、その上に人工歯を装着する最新の機能回復方法のことです。

インプラント治療のご相談で最も多く聞かれるのが、「インプラントって痛いんでしょ?」というご質問です。
骨にドリルで穴を開けて、そこにネジを入れると聞くと物凄く痛そうなイメージですよね。
私も歯科医師をしていなかったら同じ質問をするのだろうと思います。

しかし、インプラント治療は皆さんが想像するほど辛い治療ではありません。
私は「無痛睡眠治療(静脈内鎮静法)」を得意とする関係上、歯科治療に対してかなりの恐怖心をお持ちの患者様を診させていただくことが多いのですが、そういった怖がりの患者様方でさえ「手術は全く辛くなかったし、術後の痛みもほとんどなくて拍子抜けしたくらい」というご感想をいただきます。

例えば、親知らずを抜いたりするのは体を破壊する行為で、治療を受けている最中は麻酔でなんの痛みもありませんが、術後はやはりかなり腫れてしまいます。
それに比べ、インプラント治療は体を創る行為であり、骨に対するドリリングもメーカーが指定した回転数で注水冷却しながら(骨の火傷を防ぐため)行います。限りなく生体に対して低い侵襲によって行うので、術後のお痛みも想像よりは遥かに小さいのです。

また、術後の腫れやお痛みに関係するのは実は骨の硬さなのです。
骨の硬さは「D1~D5」まで分類され、D1は大理石のようなカチカチの骨で皮質骨とも言われ骨の外側のフレームに存在します。逆にD5の骨は中がスカスカで綿のようにやわらかい組織です。
D2やD3の骨は軽石のような構造で骨の組織の間に豊富な血管が存在します。

インプラントを埋めるのに最も適しているのは、D1の皮質骨の内部にD2やD3の髄質が存在する部分なのですが、D1の骨が多ければ多いほど硬い骨を削るわけですから、術後の腫れやお痛みも増すのです。
逆にD1が少なく、D5に近い骨が多いような部分では術後のお痛みや腫れも極めて少ないのです。

骨の硬さや質は術前のCT検査で容易にわかりますので、インプラント手術後のお痛みや腫れを予測する上で重要な指標となります。
インプラントカウンセリングを受けられる方は、その辺りも担当医に尋ねてみてはいかがでしょうか?

《銀座の歯医者》 友人のクリニックの内覧会にて

2011.1.13

ティーズ銀座デンタルクリニック 院長の田中英生です。

先日、大学の友人が群馬県で開業しましたので、内覧会にお邪魔してきました。
白で統一された広々としたセンスの良いクリニックでした。金井先生、おめでとうございます。

私も自分のクリニックを作るときに、自分が患者ならどんなクリニックで治療を受けたいか。また、過不足のない医療サービスというのはどういうものなのかを日々考えながら試行錯誤を繰り返していました。
様々な友人、知人の歯科医院を訪ね機能的で快適なクリニックを研究する毎日でした。

金井先生も当院の内覧会に設計士さんを随伴され、デジカメで至る所を撮影されていきました(笑)
当院の内装やデザインコンセプトが友人のクリニックの参考になるのは嬉しいものです。

内装というのは、患者様へのホスピタリティだと私は考えています。
清潔で明るい空間で心地よくケアを受けていただければ、従来の歯科の怖いイメージを少しでも払拭できるのではと思うのです。
決して自己満足の内装にこだわらず、機能性も兼ね揃えた金井先生に敬服した一日でした。

《銀座の歯医者》 ホワイトニングのメカニズム

2011.1.10

ティーズ銀座デンタルクリニック 院長の田中英生です。

グルーポン特別企画と連動して、今日はホワイトニングで歯が白くなる2つのメカニズムについてお話しようと思います。

メカニズムとしては、ホワイトニングに使用する薬剤に含まれる過酸化水素や過酸化尿素(お口の中で過酸化水素に分解されて作用する)が歯を漂白する作用を持ちます。

歯に塗布された過酸化水素は、ある一定の温度になると活性酸素に変化します。(当院の使用薬剤は最新のLEDライトを照射することで作用を発揮します)
この活性化された酸素が、歯の表面のエナメル質にしみ込んだ色素と結合して酸化・分解して色素を脱色することで歯を白くします。

また、歯の表面には目に見えない微細な傷が存在しますが、活性酸素が傷に作用して光の反射を分散させてエナメル質の光の透過性を低下させます。
ちょうど透明ガラスがすりガラスになるような感じをイメージしていただければ分かりやすいでしょうか。
そうすることによって、歯の内部にある象牙質(黄白色)の色をマスキングして歯を白く見せるのです。

一昔前のように歯の表面を酸で溶かして白くするような方法ではありませんので、歯に対しての副作用はほとんどありません
ホワイトニング後にはハイドロキシアパタイトコーティングもして歯を強くする処置も行います。

この機会に《厚生労働省認可》の最新薬剤による安心のPMTC+オフィスホワイトニングをお試しください。

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