銀座の歯科医院(インプラント・無痛睡眠治療・審美歯科・歯科口腔外科) 医療法人社団 英医会 ティーズ銀座デンタルクリニック Teez Ginza Dental Clinic

ティーズ・ブログ Teez Blog

ティーズ銀座デンタルクリニックの院長・スタッフが綴るブログです。

2011年 忘年会

2011.12.24

ティーズ銀座デンタルクリニック 院長の田中英生です。

おかげさまで、今年も無事に一年が終わろうとしています。
スタッフへの日頃の感謝と今村先生の歓迎会を兼ねた忘年会をさせていただきました。

クリニック近所のお寿司屋さんでしたが、美味しく楽しく過ごさせていただきました。

《東京銀座のインプラント治療》 歯科用CTの導入決定

2011.12.15

ティーズ銀座デンタルクリニック 院長の田中英生です。

歯科用CTというのをご存知でしょうか?
よく病院で見かける医科用CTに比べて、小型かつ低被ばく量で顎全体を詳細に検査できる最先端医療機器です。

当院も現在までは、インプラント術前CT検査などはCT専門クリニックに依頼をさせて頂いていました。
しかしながら、わざわざ患者様に他院にまでご足労頂かなければならず、心苦しい限りでした。

そこで当院では2012年1月に歯科用最新CTを導入することといたしました。
2011年12月に発表された最新型であり、低被ばく量で高画質の診断を得ることが院内で可能となります。

最先端機器の適時導入により安心・安全なインプラント治療をさらに高めていけるものと考えています。

《東京・銀座の無痛インプラント》

2011.9.10

ティーズ銀座デンタルクリニック 院長の田中英生です。

右下奥歯2本の欠損で、無痛インプラント治療を行ったケースをご紹介します。

この患者様は歯科治療に強い恐怖心をお持ちの方で、当院の「無痛睡眠治療」で寝ている間にインプラント手術を行ったケースです。
インプラント埋入に必要な骨量は十分にありましたが、欠損になっていた期間が長く頬側の歯肉がかなり痩せてしまっていました。


この時重要になってくるのが「角化歯肉」というものです。「角化」とは文字通り「角質化した」歯肉のことで、この歯肉が失われると歯やインプラントに対するバリア機能が失われてしまいます。

この患者様の場合、インプラント埋入をした後に舌側に残っていた角化歯肉を頬側に移動する手術を行い、良好な角化歯肉を得ることが出来ました。
これにより、インプラント周囲の清掃性が向上し長期間にわたってインプラントのメインテナンスがしやすくなります。





ただ単に「痛くない治療だけ」ではダメですし、「噛めればいいだけ」の治療でも良くありません。
長期間にわたってお口の中で快適に機能するインプラント治療を行うのが治療を行う者の責務と言えます。

《東京・銀座の無痛審美歯科》

2011.9.1

ティーズ銀座デンタルクリニック 院長の田中英生です。

今日は前歯審美歯科治療のケースプレゼンテーションです。

患者様は30代の男性で、歯医者がこの世で最も嫌いとおっしゃる方です。
当院の「無痛睡眠治療」をご利用しての審美歯科治療目的でお越しになりました。

ご来院時の状態は前歯部に装着されているメタルセラミックの不適合および金属イオンの漏出による歯肉が黒くなって(メタルタトゥー)います。



治療方針としは、不適合セラミックとメタルコアの除去および精密仮歯の装着。その後、メタルタトゥー除去のために炭酸ガスレーザーの照射を複数回行います。(当院では前歯審美治療を行う場合、レーザー治療を無料で行っています
メタルフリーのファイバーコアを装着し、ジルコニアオールセラミッククラウンの装着を行いました。



歯肉の色調も高い審美性を回復し、患者様にも非常に喜んでいただきました。
もちろん、すべての治療を「無痛睡眠治療」で快適に行わせていただきました。

《東京銀座の無痛歯科》 
無痛睡眠治療法をご経験された患者様からのご感想

2011.8.11

ティーズ銀座デンタルクリニック 院長の田中英生です。

今日は当院の「無痛睡眠治療法」をご経験された患者様からのご感想をご案内しようと思います。

全く何も覚えていないし、麻酔を打たれたことも歯を抜いた感覚も全くありませんでした。反対側の親知らずもお願いしたいと思います。
(20代女性、右下親知らずの抜歯)

点滴で麻酔薬を入れられた瞬間にフワーっとした感覚になって、起きた時には2時間が過ぎていて前歯が治っていました。まるで魔法のようでした。
(30代男性、前歯6本の虫歯治療)

今までは歯を削る音を聞いただけで失神しそうだったんですが、イヤホンで音楽を聞きながら麻酔で寝ていたのでとても快適でした。これからもこの麻酔法でお願いしたい。
(30代男性、奥歯2本の根の治療)

一気にいろいろな治療をしていただけるので助かります。忙しい私にはすごく助かります。
(30代女性、全体的な審美治療)

骨にドリルを入れる感覚もなく楽勝でした。起きてからのケアもこのクリニックは行き届いていますね!
(40代女性、インプラント治療)

私も歯科治療を受けるのがすごく苦手でしたので、患者様のお気持ちがよーく分かります。
歯科治療で痛い思いや恐怖を味わったことのない方には理解しがたいかもしれませんが、以前にハズレを引いてしまった患者様には本当に恐怖なのだと思います。

上記の感想を頂いた患者様方も、この治療を受けていただくまでは半信半疑だったと思いますが、一度治療を受けていただいてからは何のストレスもなくご来院頂けるようになりました。
この治療法は歯科医師にとっては通常の診療よりも神経を使う治療法で大変ですが、今後も上記のように喜んでいただくよう頑張っていきたいと思っています。

《東京・銀座の無痛歯科》 痛くない治療で快適にケア

2011.6.15

ティーズ銀座デンタルクリニック 院長の田中英生です。

当院の「無痛睡眠治療」は、開院して7か月で200名を超える患者様の歯科治療にご活用いただきました。
静脈内鎮静法を利用した歯科治療は麻酔代が非常に高価であり、どなたでも気軽に行えるものではありませんでした。

当院では初回お試し1時間30分コースを15,750円(税込)で行い、少数の虫歯や親知らずの抜歯などは1回の治療で終了させてきました。

ご利用いただいた多くの患者様から、「この麻酔以外ではもうやりたくない」、「こんなに楽に歯科治療を受けられたのは初めてだ」などのお声をいただいております。
1本の虫歯から全顎に亘る大規模な治療まで、歯科治療に恐怖心をいだく患者様のあらゆるニーズにお応え出来るよう、スタッフ一同頑張ってまいります。

歯科治療で「我慢」をしていらっしゃる方は是非一度「我慢しなくていい」治療法をご体験ください

《東京・銀座の無痛審美歯科》 
無痛睡眠治療法での前歯審美治療

2011.5.2

ティーズ銀座デンタルクリニック 院長の田中英生です。

今日はケースプレゼンテーションです。

患者様は20代の男性で、口の中に何かを入れられることが耐えられない歯科恐怖症の方です。
当院の「無痛睡眠治療法」をご利用いただきながら、前歯の審美治療をさせていただきました。


ご来院時の状態


治療途中の仮歯の状態


セラミッククラウン装着後の状態

「無痛睡眠治療法」をご利用いただいたのは3回で、前歯6本をセラミッククラウンにしました。
歯肉炎にはレーザー治療を併用し、内部の虫歯の除去後は充填型ハイブリッドセラミックによる補強を行いました。

ご費用は60万円+「麻酔代」で、期間は2か月でした。
この金額が高いと感じるか否かは価値観に依ると思いますが、この患者様の長年のお悩みが解消されたことは歯科医師として嬉しく思います。

《東京銀座の入れ歯治療》 精密入れ歯で快適な食生活

2011.4.16

ティーズ銀座デンタルクリニック 院長の田中英生です。

今日は総入れ歯についてのお話です。

総入れ歯の作成手順は大きく分けて4段階あります。
①型取り
この時重要なのは、頬粘膜や舌を動かしながら型を取ることです。これを動的印象と言いますが、実際にお口の中の筋肉の動きを再現した歯型を得るために必要です。
②咬合採得
総入れ歯になってしまった方は噛み合わせの高さが分からなくなっています。噛み合わせが高すぎると食事がしづらく、低すぎると顎関節にダメージを与えてしまいます。
適正な高さを再現するために必要な処置です。
③試適
咬合採得で得られた噛み合わせで実際に歯を並べて噛み合わせてみる工程です。左右のバランスや歯の色調などを確認します。
④完成
完成した入れ歯を調整して装着します。その後も定期的な調整・メインテナンスを行います。

上記は健康保険適応の入れ歯製作の手順ですが、自費診療の入れ歯製作では更に精密さを求めるために工程が加えられます。

私は大学病院口腔外科にいる時には入れ歯製作とは程遠い仕事ばかりしていて、正直入れ歯の治療は苦手分野でした。
しかし那須塩原の病院に赴任すると、口腔外科手術やインプラント診療よりも入れ歯治療ばかりする生活になったのです。
その病院は那須の基幹病院ですが、近隣には老人介護施設も多く、訪問診療での入れ歯治療に多くの需要がありました。

訪問診療で訪れたお宅の寒い和室で、正座しながら入れ歯を作る生活を続けるうちに少しづつ入れ歯製作のコツのようなものが見えてきました。
入れ歯製作は、まさにステップバイステップの治療であり、途中の工程で不具合があるのを見過ごしてしまうと最終段階で取り返しのつかない失敗作となってしまいます。
出来の悪い入れ歯ほど苦痛なものはありません。

入れ歯の種類も数年前に比べると便利なものがたくさん出てきています。
シリコン付きでぴったりフィットするものや、インプラントマグネットで固定するもの、また金具のない部分入れ歯(バルプラスト)など様々です。

入れ歯でお困りの方は是非一度ご相談ください。

《東京銀座の入れ歯治療》 
磁石式インプラントによる総入れ歯

2011.4.5

ティーズ銀座デンタルクリニック 院長の田中英生です。

今日は入れ歯でお困りの患者様へのマグネットデンチャー(磁石式総入れ歯)のお話です。

ご自身の歯を全て失い、総入れ歯になさっているご高齢の方は少なくありません。
総入れ歯にした当初は、土台となる歯槽骨もあり安定していますが、時間が経つにつれ歯槽骨が吸収(痩せて)してしまいます。
そうなると、お口の中で入れ歯が不安定になり満足にお食事をすることが困難になってしまいます。

うまく噛めないので、咀嚼せずに飲み込んでしまうために今度は胃腸などの消化管の病気へと発展してしまうケースもあります。
もう一度しっかり咀嚼をするためには、オールオン4などのインプラント治療が優れていますが、治療費が高額になってしまうためどなたでも出来るものではありません。

しかし、マグネット(磁石)を応用したインプラント治療であればオールオン4に比べ低コストで入れ歯の安定性を得ることが可能です。

両側の犬歯相当部付近にインプラントを2本埋入し、そこに磁石とくっつく金属を設置します。
インプラントに付ける金属自体は磁石ではないので、MRI検査等の障害にはなりません
総入れ歯の方に磁石を装着させると、2本の磁石の効果で総入れ歯は高い安定性を発揮します。

入れ歯の種類にもよりますが、この方法であればインプラント埋入費用(25万円×2本分)+磁石代(5万円×2)+保険の入れ歯代(数千円)のコストで治療が可能です。
決して安い治療ではありませんが、食事でのストレスがなくなることを考えると価値はあるのではないでしょうか?

《東京銀座の痛くない歯医者》 
歯科恐怖症患者様への治療方針

2011.4.4

ティーズ銀座デンタルクリニック 院長の田中英生です。

今日は歯科治療恐怖症の患者様の治療方針についてお話します。

歯科治療に対して強い恐怖心をお持ちの方は、多少のお痛みがあってもなかなか歯医者に足を運ぶことができません。
歯のお痛みよりも、歯医者でのトラウマによる恐怖心の方が勝ってしまうからです。

そうこうしているうちに、次第に歯が溶けて根っこしか残っていない状態になる方も少なくありません。
根だけが残った状態をC4(残根歯)と呼びますが、通常この状態になると抜歯を選択することが少なくありません。

抜歯をした後に欠損部位の機能回復をしなければなりませんが、インプラント治療が第一選択になってきます。
しかし、経済的な理由で全ての部位にインプラント治療ができない方も大勢いらっしゃいます。

この場合、インプラントにしなければ取り外し式の入れ歯になってしまうような部位に優先的にインプラント治療を行い、ブリッジで補える部位には保険のブリッジ治療を行います。
患者様によって、最もコストパフォーマンスの高い治療方法や方針を検討するのも歯科医師の重要な仕事の一つです。

しかし、コストが安いからと言って安易な方法ばかりの治療だと、長期的安定性が低く、数年経ってまた再治療ということになりかねません。
せっかく勇気を振り絞って通院していただいたのに、それでは却って歯科医療に対する不信が募ることになりかねません。

どんなにボロボロのお口になったとしても、知恵を絞り長期的安定性とコストパフォーマンスを両立した良い治療を行い、笑って通える歯医者を目指しています。

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