銀座の歯科医院(インプラント・無痛睡眠治療・審美歯科・歯科口腔外科) 医療法人社団 英医会 ティーズ銀座デンタルクリニック Teez Ginza Dental Clinic

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ティーズ銀座デンタルクリニック 歯科医師の今村真樹です。

今日は歯科治療におけるCT撮影の有用性についてお話したいと思います。

通常、歯科で使用するCTはインプラント手術を行う際に撮影することが多いのですが、
一般治療の精度を向上するためにも使用することができます。

例えば下の写真のような場合、第一大臼歯には通常根管が3つあります。
通常のレントゲンでは根の先の病気が3根管とも感染しているように見えてしまいます。
そのため、問題のない根管まで治療する必要があり、結果的に治療時間が増え、患者様の負担が大きくなってしまします。

この部位のCT撮影を行うことで、3根管中の2つだけが感染を起こしていることがわかります。
このことにより、本来する必要がなかった部位に対して盲目的に治療をする事を避ける事ができます。

その他 親知らずを抜歯しなければいけない場合や、歯の根が割れていないかなど、通常のレントゲン撮影では診断が難しい場合にも、
CT撮影をすることにより、診断および治療の精度を上げることが可能となりました。

歯科診断用のCT撮影のご費用は1部位 5250円(税込) となります。
ご自身の歯の状態を正確に知りたい方はもちろん、診断上必要と思われる部位に関しての撮影をお勧めしております。