銀座の歯科医院(インプラント・無痛睡眠治療・審美歯科・歯科口腔外科) 医療法人社団 英医会 ティーズ銀座デンタルクリニック Teez Ginza Dental Clinic

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ティーズ銀座デンタルクリニック 院長の田中英生です。

今日は審美治療についてのお話です。
「審美歯科治療」においては、術前と術後の比較画像を見る機会が多いのではないでしょうか?

確かに審美歯科治療を受ける患者様にとっては見た目の回復は何よりも重要な事です。
如何に丁寧な治療をされても、最終の出来上がりが不満足な歯では治療を受けた意味さえなくなってしまいます。

しかしながら、歯科医にとってはセラミックなどの人工修復物を被せる内面の歯質をいかに綺麗にするかが非常に重要だと私は考えています。

写真は銀歯を外したところですが、内面には虫歯が残っており、所々黒くなっています。

これらの虫歯をきちんと除去して、再び内面で二次的な虫歯にならないようにして、永続的に歯が機能するようにすることこそ審美歯科治療において重要なのです。
内面をないがしろにして、上物だけを綺麗にするのは「臭いものに蓋」になってしまいます。


当クリニックでは、内面に虫歯があった症例では必ず小型口腔内カメラで術前・術後を撮影して患者様に見ていただくようにしています。
私が10分かけて説明するよりも、画像を見た方が患者様のご理解が早いからです。

今後も内面にこだわった審美歯科治療を心掛けたいと思います。